Airbnb(エアビーアンドビー)とは?民泊「みんぱく」は合法か違法か

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Airbnbとは一体何なんですか?そんな質問にお堅い説明と緩い説明の両方でゲストハウスオーナーが独断と偏見で説明いたします。

Airbnbとは①

正式なホテルなどの宿泊施設ではなく、世界各国の現地の人たちが、自宅などを宿泊施設として提供するインターネット上のサービス及びサービスを提供する会社の名前です。(お堅い方です)

Airbnbとは②

自分の家や他人の家を借りて、外国人がホテルより安く泊まれたり現地の家を体験できるアメージングなサービスです。違法性が問題となっており現地の人達が困惑する事もしばしば。(ゆるい方です)

外国人の旅行客が激増しました。2016年はいわゆる民泊の爆発的増加が観測された「民泊元年」なりました。

宿泊料で儲けるホスト達にはラッキーな話ですが、ある日突然自分の住むマンションに、外国人が大勢泊まりに来られると、戸惑ってしまうのは隣人や周辺に住む人達です。

Airbnbが有名になったわけ

2015年は、日本にやってきた外国人は2000万人を超しました。観光客が大勢で押し寄せるのは、東京や京都の観光スポットだけではなく、地方の温泉街にも北京語を話す人達が続々とやってきました。

その結果、足りなくなったのが宿泊施設と言われていますが。(実際は全然足りなくなったのではなくて、中級以上のホテルが特定の日にとれなくなっただけ)インバウンドがこの5年間で2.3倍という急成長ぶり。

これに対して旅館やホテルなどの宿泊施設はさほど増えていなかった。(2015年までは)特に旅館は経営も難しく、節約する人が増えた日本では減少傾向が続いてきた。

東京や大阪、名古屋なの大都市では「ホテルがとれない」状態になっていると言われているが、ゲストハウスやドヤ街の安いホテルはいつでも簡単に予約がとれる。

3年前なら5000円程度で宿泊できた大都市のビジネスホテルが、週末は3万円にハネ上がっているケースはざらである。これは異常事態というべきではあるまいか。

Airbnbが民泊のイメージをつくった

そして、にわかに脚光を浴びてきたのが「民泊」。ホテルや旅館ではない普通の住宅に、有料で旅行客を宿泊させる、というもの。

アメリカに本社があるAirbnbという企業がネット上でホスト(宿泊施設提供者)とゲスト(宿泊利用者)を結びつけるサイトを作り、世界に広めたことで一気に利用者が増えた。日本でも、2015年は爆発的に増加。メディアでも取り上げられるようになった。とりあげすぎたのである。

利用者も増えれば事件も起こる。東京では宿泊したゲストの子供が、バルコニーから転落して死亡した事件が起きた。京都では、一つのマンションの空室すべてを民泊で運営していた業者が警察に摘発された。

Airbnbで営業するには許可が必要です

実は、民泊を反復継続的に行うことは、旅館業法に違反している。これを行うと半年以下の懲役もしくは3万円以下の罰金が科される。警察が旅館業法違反者を摘発した例はさほど多くないと思われるが、厳密な意味では違法なのである。

「ダメ、絶対」なのだ。

しかし、2016年も増加を続けるであろうインバウンドの宿泊ニーズを、現状のホテルや旅館では吸収しきれないのも現実だ。首都圏周辺エリアのホテル建設は2020年の東京五輪をにらんで急ピッチで進んでいるようだが、インバウンドの増加には追い付いていない。

一方、日本には約820万戸の空家がある。ありすぎる。これをインバウンドに対する宿泊ニーズに充てれば、目先のホテル不足は解消できる……という見方がある。実際、そうでもして宿泊できる施設を増やさない限り、急増するインバウンドを吸収できない。

Airbnbを合法化しようという動き

民泊を合法化するシステムも動き出している。2014年に定められた国家戦略特区に限っては、自治体が条例を定めることで民泊が認められる。2015年には東京都大田区と大阪府で民泊条例が定められた。さらに、普通の住宅が合法的に民泊で活用できるように、政府は「簡易宿所」の届け出基準を緩和する方針だというが、実際は足りていないのはホテルであって、簡易宿所ではなかったのが現実。

閑散期の客のうばい合いで四苦八苦するはめになったのは2016年から。ゲストハウスは辛いです。

まとめ

Airbnbとはマンションや自宅を使って宿泊させるサービスもしくはサイト。宿泊施設が足りない時にはお助けマンになるが違法性のあるものも多いのが事実。

Airbnbの新大阪バックパッカーズホステル

Airbnbairs.com

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コメント

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